どうも!
パワプロクンポケットR プレイ日記第2回です!!
太刀川です!!( ̄▽ ̄)
さぁ、
パワポケRのプレイ感想の第2回目です。
今回は『ドリルモグラーズ編』と
『サイバーバルモード』の感想です。
前回の極亜久高校編や
基本システムの紹介はこちら
→ 『 パワポケR プレイ第1回 』
サクセス ドリルモグラーズ編
極亜久高校と同じく
ボロボロのチームを優勝まで目指すストーリー。
感 想
ストーリーは王道的でまぁ面白い。
あとは、率直な感想を。
個人的には魅力的なキャラがいなかった。
攻略したいと思える彼女キャラもいませんでしたねぇ。
あくまで個人差の問題ですが。
でもまぁ、
ぶっちゃけストーリーとかキャラとかどうでもいい。
どうでもいいと思えるくらい「またやりたい!」って思わなくなるほど、バッドイベント(病気)が多すぎるし発生しすぎて嫌になる。
私は原作やってないので原作もこんな確率なのかな?
特にヤバいのが「恋の病」
彼女(にもなってないの)に電話すると
高確率でなる。
そして、これまた高確率で恋の病が発症する。
(発症すると練習が出来なくなる)
昔も本編でもありましたが、
ここまで確率は高くなかった。
今回はマジでヤバい。
修正できるなら修正した方が良いレベルで
とにかく高確率で何も出来なくなる。
まぁ、電話しなかったらいい話なんですが
それだと強いキャラが出来ないので・・・。
あと、一応薬でも治せるが
特定のイベでしかもらえないので全然足りない。
体の病気は神様にお祈りする事で治ったりもします。
祈るには『神様ポイント』が必要。
パワポケでは
「体の病気」と「心の病気」に
分けられるので
とんでもねぇくらいめっちゃ病気になる。
でもまぁ、こうなってるのも
ドリルモグラーズ編は
周回前提だと思われるので
こういう確率になってるのかもしれない。
『転生』すると
作った選手は消えてしまうが
色々引き継いでまたプレイできる。
転生してプレイ出来るのは
「ドリルモグラーズ編」のみ。
< 引き継げるもの >
・アイテム
・初期能力
(徐々にアップしていく)
・彼女
(彼女になってないキャラの好感度は0から)
初期能力は転生を繰り返すと徐々に上がっていきます。
つまり、何回も転生して強いの作ってね
って事ですね。
そう考えると、毎週恋の病になっても
時間かければいずれ強いのが作れますね。
・・・う~ん、微妙なシステムですね。
やっぱ1度の育成で強いのが作れなきゃ
面白くないですよね。
こう見ると、
本編にあった『街システム』の方が
同じ転生系でも楽しめる事がわかりますね。
あっちもあっちで街を整えるまでがクッソ面倒ですが。
でも、前にプレイした人が
「あの頃はアルバムコンプ出来なかったから今回はしてみたいなぁ」って
場合には非常に良いシステムだと思います。
毎回運ゲーを通すには中々の面倒さがありますからね・・・
個人的は公式サイトに「修正しろボタン」があったら押してやりたいくらいの気持ちになりました。
以上、ドリルモグラーズ編の感想でした。
サイバーバル
ゲームシステムなどは前回の記事をご覧ください。
感 想
モン○ンみたいで面白いと思った。
あと気になる点。
・作業ゲー
戦車の改造やアビリティ、パートナーを増やすにはパーツを売ってポイントを稼がないといけないので繰り返しプレイする必要がある。ここまではいい。
だが、敵の配置や種類がランダムじゃないので
どうしても繰り返し同じ動きをする事になる。
・ポイントが軒並み高額
前述の通り色々施すにはパーツを売ったポイントが必要なのだが、
手に入るパーツ量に比べて、ポイントが軒並み高額商品だらけ。
そこでオンラインで稼ぎたいのだが・・・
・オンライン周りが不自由
オンラインでプレイするには
「部屋を建てる」→「入ってもらう」→「さあ行こうぜ」という手順が必要。
でも、
途中入室不可。
一度部屋主がステージから出ると部屋消滅。クリアでも消滅。
回線落ちした仲間がいたら
そのまま減らした人数のまま進まなければならない。
敵の体力がアホみたいに増える。
今のこのオンラインゲー時代に
古のオンラインシステムにビックリ。
完全に仲間内でプレイする事を推奨されてる。
いくらなんでも控えめに言ってゴミすぎる。
ちょっと残念なモードでした。
最初は狩りゲーみたいで面白いと思ったんですが
進めていくとガッカリ感が半端ない。
特にオンライン。
一応擁護しときますが、
最初のラスボスまでプレイする分には面白いです。
これは本当。
次回は戦争編!!
さて、いよいよ次回は
メインと言っても過言ではないモードの
ご紹介します!!
お楽しみに!!( ̄▽ ̄)
予定変更をしてパワポケダッシュの紹介になりました。
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