はい、という事なので自分用とこのゲームが気になってる人用にまとめてみます。
動画も投稿してるので、良かったら見てみてネ!
FOUNDATIONはこういうゲーム
※画像ズレてるけど気にしないでね
まぁ、よくある街づくりゲームです。
特徴的なのが
住人となるキャラがデフォルメ調でカワイイ。
他の街づくりゲーだとリアル調だが、こちらはデフォルメチック。
それと、
住居・伐採・植林・畑などのエリアなどをペイントで塗って指定していく事。
他ゲーではマス目に沿って指定いくものが多いが、これはペイントで領域をして勝手に建築や伐採などをしてもらう。
マス目がない自由な設置法
基本はペイントで領域を決めて住人が勝手にその範囲で建築などをしていく。ただし、仕事系の施設はプレイヤーが決めて設置する。
マス目がないので、キッチリ街を発展させる事は難しいが、(昔の)リアル寄りな自然な発展の仕方をするのがこのゲームの特徴。
あくまでプレイヤーは領主として指示を出すけど、どういった形で発展させるのは指示された住人・・・って感じですかね。
超ざっくり説明するとこんな感じの街づくりゲー。
ゲームの紹介はこのくらいで、次から本題。
攻略メモ
あくまでメモであり、自分もまだプレイ中であり、その気付いた事をメモする感じです。あしからず。
資金稼ぎ
1.「市民」を増やして税金を上げる。
最終的にはコレだと思う。
領土を広げて施設を設置していくと、維持費で赤字になっていくのでまず「農民」を何人か「平民」に格上げさせる。(領主命令で招いてもOK)
これだけでも目に見えての成果が出る。
ただし、一気に増やすとヤバい。住人は格上げすると自宅を勝手に拡張し始める。この時、一時的に『家無し』になるのを頭に入れておきたい。
モチロン、改築に時間がかかりすぎると村を出て行ってしまうので注意したい。
2.交易で稼ぐ
上のように税金だと、住民の幸福度が上げにくくなる。
なので、もうひとつ稼ぐ方法としては交易で稼ぐ方法。
1週間に1度交易相手が来訪するので、安定して稼げる。
詳しくは別の項目で解説。
移住希望者をスルーする事も一考
このゲームの移住希望者は、定期的に数人来るシステムになっている。
ひとりも断らず、全員受け入れていると絶対的に仕事場が足りなくなる。(厳密には設置したい建物はあって、そこに割り振りたいが資金が足りなくて設置出来ないから割り振れないっといった感じ)
あと、新住人が入ると幸福度が下がる。ここも気を付けたいポイント。
幸福度は平均?で決まるっぽいので、初期が低い移住者が来ると下がるのは当然。なので、クエストで幸福度が関係していたらスルーする事も考慮したい。
交易あれこれ
このゲームの交易は非常にわかりにくい。
右の欄に「売買」と書いてあるが、これは『値段』では「個数」なので注意!(私は交易時の値段だと思ってました・・・)
例
「100」と設定すれば、交易で『100個まで購入』するか『100個切るまで売却』する。隣の「△・▽」で購入か売却を設定できる。
交易で利益を出しつつ、村で使う分も確保したい場合はちゃんと個数を設定しておく事を忘れずに!
生産スピード
いずれも大体の早さ。農場・放牧の広さは「十分な広さ」で初期人員MAXでの比較。
植林1人 ≒ 伐採3~4人
小麦4人 ≒ 風車1or2人 ≒ パン屋1人
羊2人 ≒ 織物2人 、仕立て屋2人
酪農2人 ≒ チーズ1人
ボップ2人 ≒ ビール3人
基本的に農場や放牧の生産は遅い。特に小麦はかなり遅い。
農場・放牧系初期人数MAXに対して加工系1,2人程度でギリギリ原材料が間に合うレベル。
逆に植林は1人でも伐採初期人数MAXの方が間に合わないレベルで早く、小麦は風車の方が作業が早い(?)せいか農場2つでやっと対等レベル。
これは恐らく小麦は収穫時期と収穫量が決まってるため?
ビールは初期1人しか生産できないため、ポップが余り気味になる。穀物倉庫を圧迫したくなければ、ビールは2,3人体制で生産したい。
交易で利益を出しつつ、村でも活用したいなら各々農場と放牧エリアは何個か確保しときたい。
続きは時間が空いた時に更新するので、また!
各アイコンとかも解説していきたい所存。
各アイコンとかも解説していきたい所存。
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