今月もチャレンジのHARDやっていきます!
いや~、今月も中々きつかった・・・( ˘•ω•˘ )
※いつもながら、オートではなく手動攻略です。
敵艦情報
先月の3d5もそうだったけど、今月のヘレナも相当耐久がヤバい。
スキル
どちらもやっかいな回避特化型スキル。
脅威感知
20秒毎に発動(レーダー装備時は初回16秒後)
6秒間ダメを40%カットしその間受けた攻撃の中で一番大きかったダメを6秒後に80%カットする。
つまり、80%カットする6秒後の間に何をカットするか発動前の6秒間で決めるスキル。例えば、6秒の間に魚雷を当てまくれば80%カットは『雷撃』になるという仕組み。航空なら航空攻撃を80%カットという具合。
20秒毎(脅威感知発動)→6秒間(カット対象を選択中)→発動(80%カット)
これをループする。(実質26秒毎?)
スキャナー・アプローチ
脅威感知を発動後10秒間『回避・命中が40%アップ』する。
油断して攻撃を受け続けると、終盤で落とされる可能性もある注意スキル。
ヘレナの攻撃力は低いけど、出来るだけ避けれるなら序盤から避けていきたい。チリツモで効いてくるスキル。
攻 略
今回は相手の攻撃力は大したことはないが、長期戦必至なので前衛に応急修理装置くらいは装備させておきたい。手動なら避けていこう。
スキルは回避特化型に加え、防御力という名の軽減効果がかなりキツい。さすがに40%+80%エグイ。しかも頻繁にループ。
しかし、これの隙をつかなければダメが通らないため常に再発動前の隙を狙うしかない。
そういった手前、待ち時間が発生する今回は航空部隊が編成しやすい。
基本的には『驚異感知』を編成次第で何をカットさせるか決める戦術で戦う。
例えば、主力が航空艦船のみの航空特化編成なら、脅威感知で『砲撃』を選択させてすぐ航空攻撃をブッパ。
戦艦のみの砲撃特化編成なら、『雷撃』を選択させ砲撃ブッパ。といった感じ。
これなら80%カットされても大した影響はない。
ただ、回避率だけは戦闘中どうにも出来ないので装備で命中を上げるかオーロラを入れて回避を下げるかになるだろう。
スキルのギミックさえ理解出来れば、それほど難しい相手ではない。どうしても時間はかかるけどね・・・
編成例
航空特化編成。
前衛は「風雲で航空アップ・オーロラで回避ダウン・ミ駆の長春で砲撃と火力」の担当。相手のヘレナは攻撃力が低いので駆逐でも余裕をもって生き残れる。
装備は適当です。流星を入れつつ強そうなのを装備させておけばOK。
ポイント
攻略の通り、脅威感知が発動したら航空も魚雷も打たずに砲撃のみ当てて『砲撃』を選択させてブッパの繰り返し。
スキャナーアプローチが切れる(脅威感知発動後の10秒後)に溜まった攻撃を全てをブッパ!!の繰り返しのが理想。
オーロラを入れてる効果(暁の光:回避を20%ダウン)で一応回避を下げてるので、スキャナーアプローチが切れる前に撃っても多少は大丈夫。
敵の攻撃は避けつつも、前衛の砲撃で少しでも削っていく。風雲とオーロラは相手にデバフ目的のために入れてるので、前衛トップクラスの攻撃力を持つミ駆の長春が活きる。(鞍山でもOK)
脅威感知発動の6秒間は何もしないという点だけ気を付けてればクリア出来ます。
たまに自動魚雷が当たって脅威感知が『雷撃』になってしまう事もあるが、その時は魚雷の攻撃をずらせばいいだけ。魚雷はカットされなければいつ撃っても問題ない。
でも、ヘレナは足を止めてくれるため全弾当てやすいので出来れば『砲撃』を選択させて魚雷でもダメを稼ぎたい所。
結 果
結果は約9分。
ヘレナのスキルの都合上、どうしても時間がかかる。強くはないし落とされる危険性もほぼない代わりに時間がかかる・・・
ミ駆の長春のダメージが地味に光る。風雲とオーロラは入れてるだけってのがよくわかりますね。
報 酬
花のようなフレームです。
まとめ
今月は回避特化型なのがキツいですね。
オーロラもミ駆も入れないでもクリアは出来ますが、オートではかなり難しいんではないでしょうか。少なくとも、私にはムリですね( ̄▽ ̄)笑
では、また来月!(゚Д゚)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿