さぁ、始まりました!第2回!!
『太刀川的辛辣気味ゲームクリア感想会』
説明
この記事は、ゲームクリアした記念に率直な感想を述べていくから辛辣にもそりゃなるよ!っていう記事となっております。
クリア後という事でネタバレ全開なので、ご覧の際はご注意下さいm(__)m
さて、第2回の今回のゲームは「サイレントヒルf」です!
2025年に発売された外伝的作品ですね。
久々の有名タイトルからの新作という事で話題になりましたね!
ちなみに、私はこの「f」でサイレントヒルシリーズを初めてプレイしました!
シリーズが長い作品だと、中々今さら初代から!っていうわけにはいけないのでこういう時に体験しときたいですね( ̄▽ ̄)
作品概要
1993年に発売された『サイレントヒル』シリーズの12年ぶりとなる2025年発売された作品。
今作でも『サイレントヒル』同様に、ふたつの世界を行き来しながら真相に迫るという世界観を踏襲してます。
舞台は1960年代の日本の田舎町。
主人公の女子高校生「雛子」が突如謎の化物に襲われるも立ち向かい、表の世界と裏の世界を行き来し謎を解き明かすアクションサバイバルホラーゲーム。
辛辣的クリア感想
まずは、『キャラ・システム・物語』と順番に行きましょう。
結局こういう性格のキャラで・・・いいって事?
まぁ、色々と含みのある見出しにしましたが、まずはこのゲームの世界観の話から。
主人公 「深水雛子」(しみず ひなこ)
一見普通の女子高校生・・・に見えるが、その正体はヤク中の激ヤバ女性!
早速ネタバレしていきますが、(じゃないと話せない)一応未プレイ勢の方にもわかるように説明をば。
このゲームの世界はほぼ雛子と+αが作った世界。
なので、現実世界に見えるスタート地点の戎ヶ丘は精神世界(雛子女子高校生時代ver)であり、さらにその中の精神世界が(ここでは裏と呼称します)ある。
つまり、クスリによって出来た過去の世界と呪いによって出来た世界が存在します。
よって、作中に出てくる人物や書記は雛子が作った世界なんで本当がどうかの確証がないという事になります。
うーん、考察勢がワクワクしそうな設定ですね~
雛子
登場人物の中ではまとも・・・?
クスリと呪いの効果でキツネ側の別人格も存在して、ふたつの人格で代理戦争をやらされる。
まとも・・・な感じはしますが、結局クスリ漬けにされちゃったので真意は不明ですけど。クスリを服用する前は普通の女の子だった。EDのひとつでは犯人になっちゃいますが、全てひっくるめると被害者側だったのかと。
自分の意志でしない結婚は幸せになれないと思ってる。
だけど、時代設定的にお見合いは断れないがそれでも・・・と、めちゃくちゃ悩む現代の人っぽい性格。
最後の最後には、修と寿幸さんを二股にかけるムーブをする。結構自己中な性格?
修
好きな女にヤバいクスリを飲ませるサイコパス
普通にヤバいヤツで草。
頭痛がすると聞いて、なぜ内なる自分と会話できるという謎のクスリを渡せるのかがこのゲームにおいて一番の謎でした。
寿幸さん
キツネ仮面の謎の男
普通にイケメンで普通にめちゃくちゃ良い人で男らしい。
呪いによって雛子を好きにさせられるが、案外悪くなかったのか雛子を本当に好きになるよと努力し出したりする。
雛子が修にも気があるとわかると、それを怒らずライバルとして修を認めたりもする。(一方、修は・・・)
ダメ人間だとキツネの神様に罵られるが、全くそんな人間には見えない。
雛子は自分の意志でしない結婚は幸せになれないと思ってるが、ぶっちゃけこの人なら幸せにしてくれるのでは?と感じるくらいの良い人キャラ。
凛子
一番わかりやすいキャラ。
修が好きだけど、修が雛子を好きなのをわかってるけど表に出さない。SNSで裏垢使って誹謗中傷してそうなキャラ。
雛子を階段から落とすシーンがあるけど、実は触れてないっていうね。日記を見るとめちゃくちゃ雛子を嫌ったり他者を見下す事を書いてるけど表には出してないし、雛子の精神世界の話なので実は良い子なんでは?とも思わせる。
咲子
病気持ちの女の子
うん、まぁ・・・精神的に病気の子。
こういう行き過ぎたヒステリックの女性は現実にもいるかと。
雛子の両親
ヒナコー ヒナコー
斬新な棒読みが話題を生んだ父と、実は私の方が強いという母。
ぶっちゃけ、ふたりとも毒親。
父は「厳格な父」を演じてたらしいが、厳格な父があんな棒読みにはなりません。逆に笑わせに来てます。
しかも、包丁を娘に投げるヤツがいるか!もし当たったらどうするんだ!明らかに厳格をはき違えてる。
んで、母は母でそれを黙って見てるだけ。
いやいや、雛子トラウマになってますやん!あるエンディングでは、めっちゃ良い話風に父との仲を話してくれますが・・・おせぇよ!そういうのはもっと早く教えてあげるべきだし、度が行き過ぎてるのは注意しろよ!だから雛子が結婚に後ろ向きになっちゃってるじゃん!!
って思いました。
父もあれだけど、個人的には母の方に腹立ちましたね。
良い話風に語ってくれたシーンも違和感がすごかったです。いや、父はあんたに頭上がらないとか実は小心者なのとかどーーーーでもいいわ。だから何だよっていう。
雛子が心閉ざしてるのに、間違った子育てはしてなかったみたいに感動話風に言われましても・・・
・・・で、いいのかな?
まぁ、結局は雛子の想像の世界の話なので本当にそういう性格なのかは不明ってのがモヤモヤする。しかも、クスリ服用後の話だし。
エンディングを見ると、本当の時間はすでに結婚式中で各EDによって多少前後する。
『クスリで暴走ED・受け入れED・修と逃げ出すED・考える時間ED』
ぶっちゃけどれも微妙なエンディングでした。
真エンドとされるEDも、結局二股かけて考えさせてって・・・そこは修ちゃうんかい!(;゚Д゚)ノビシッ
スッキリしない結末に少し残念でした。
まぁ、寿幸さんが思ったよりめちゃくちゃ良い人でイケメンだし、修はヤバいクスリ飲ませるし自分の気持ちを土壇場でやっと言う臆病者だし、悩む気持ちもわかるけども。
システム
バイオ等によくあるTPS。
武器は耐久式で女子高校生とは思えぬスウェーやパワーを駆使し戦っていくシステム。
装備の強化は出来ないが、絵馬の力によって雛子の肉体を強化できる。お守りで色々な効果のバフをかけられる。
意外と組み合わせるのが楽しいお守りシステム
最初は装備出来るお守りが少ないので、良い感じの難易度で楽しめた。
最大5個までお守りを装備できるようになって、5個まで拡張すると雛子無双が始まる。
包丁最強ッ!!
攻撃力が上がるお守りを揃えればどんな敵でも瞬殺できるほど強くなる包丁。
壊れやすい武器なのだが、1つ耐久系のお守りを付ければ結構長い間活躍出来るようになる。
例えボスであっても、攻撃特化にするとあっという間に終わるのが面白かった。周回する時の短縮にもなってこのシステムは良かったです。
ただ、理解しちゃうとゲームバランスが崩壊するので作業感になりがちに。
実はめっちゃ強力のお供え物
私は1周目はひとつも使わず全て供えてポイントに変換して2周目以降で気付いたんですが、めちゃくちゃ強かったお供え物。
これをお守りの効果と合わせると、さらにバランスが崩壊して面白かったです。(作業感強まりましたけど)
まとめ 感想
全ED回収しないとストーリーの面白さが伝わり&理解しづらく、果たして4周もやるプレイヤーが何人いるんだろうか・・・という周回が結構メンドーなんですけど?っていうゲーム。
あと、ちょいちょい会話が噛み合ってないというか強引っぽかったのが気になりました。
・・・っていうのが個人的な感想です。
初回がバッドエンドなので、「じゃあ2周目やるか~」って、ぶっちゃけならないゲームシステムに感じました。
とにかく道がわかりづらく、敵から逃げにくい。
大体1本道なんですが、まーひじょーーーーにわかわりづらいエリアもある。畑エリア、おめぇの事だよ。
カカシが指差す方向に向かうも何もナシ!どこ行きゃいいんだよ!?(;゚Д゚)
って、なりました。
あと、こっちはタイマン仕様の攻撃範囲なので囲まれたらボコられやすいのも非常にストレスでした。
1周目だと特に、色々楽しくないストレス要素が多かったかなぁと感じました。謎解きも。
次にストーリーの話。
真ED見ても、結局どうしたいの?っていうあまりスッキリしない話に感じました。
現実ではたぶんもう結婚式当日なので、本編中あんな葛藤があったのにそんな直前まで結構フワフワした気持ちだったのか・・・
全て回収しても登場人物のちゃんとした性格とかがわからずじまいだったのが何だかなぁと思いました。結局クスリ漬けの雛子が作り上げた精神世界の話なので現実の性格は少し違うはず。
雛子視点だと咲子も凛子もめちゃくちゃ嫌なヤツじゃん。ホントに友達なのかよ・・・って疑っちゃいますね。
面白かったのは面白かったですが、何かスッキリしないモヤモヤするゲームでした。
アクション部分は面白かった。謎解き部分は・・・うん、まぁ・・・。
以上!
第2回 太刀川的まっすぐなゲームクリア感想でした!( ̄▽ ̄)
また次回お会いしましょう!








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